【日本助産学会】会員向けマンスリーメール2021年10月1号(No.67)へBLAWに関する記事を掲載いただきました

2021/10/18付けで発行された、日本助産学会会員向けに発行されるマンスリーメール(広報メーリング)にBaby Loss Awareness Weekに関する記事を掲載いただきました。


日本助産学会会員のみなさま宛に発行されるメールで発信いただけることは、

多くの助産師のみなさんに「BLAW」・「ピンク&ブルーリボン」について、

知っていただける機会につながっていると期待しています。


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Baby Loss Awareness Week 2021

<10/9~10/15赤ちゃんとお別れしたご家族を想う1週間>のご案内  

毎年、10月9日~15日は赤ちゃんと、赤ちゃんのご両親・ご家族へ思いを馳せる国際啓発週間です。 啓発活動を通じて、赤ちゃんとお別れをしても、お母さん・お父さんはずっと赤ちゃんのことを大切に思いながら懸命に生きているんだということ。悲しみを受止めてくれる理解あるあたたかな社会、そして必要な支援が届くことを願い国際的に取り組まれていいます。

啓発シンボルは、ピンク&ブルーリボンです。  

詳しくはBLAW特設ページをご参照ください。皆様のご参加をお待ちしております。 

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※マンスリーメールより抜粋


引き続き、私たちにできる形の啓発活動を地道に続けていきます。

周産期グリーフケアはちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』

周産期グリーフケア はちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』 ペリネイタル・ロス後の深い悲しみの現実を1人でも多くの人に知ってもらえるよう活動しています、またその後の長い悲嘆過程の道のりを分かち合い、寄り添える社会のためグリーフケアの必要性や在り方を考えるきっかけ作りのための “ひとしずく運動”をひとつひとつ丁寧に心を込めて積み重ねていきます。

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