トークセッション『Special Vision』2022/3/29 20:00-22:00

この度、出産ジャーナリストでカメラマンの河合蘭さんと、 

モーハウス/NPO法人子連れスタイル推進協会代表を務める光畑由佳さん

主催するトークセッション『Special Vision』で、 

共同代表 大竹麻美と遠藤佑子がお話させていただくことになりました。 


Special Vision #8 

 母&助産師がともに取り組むグリーフ・ケア~赤ちゃんを亡くした父母897件の声を聴きながら 

開催日:2022年3月29日(火)20:00 - 22:00 


以下にSpecial Visionの趣旨を添付いたします。

(河合蘭さん、光畑由佳さん、お声かけありがとうございました。

大変お世話になりますがどうぞ宜しくお願い致します。)


 このような素晴らしいイベントにお声かけいただいたことにまずは心より感謝申し上げます。

そして、この機会に、参加者のみなさまとともに”いのち”について考える有難い時間が過ごせたらと願っています。上手く話せないかもしれませんが、等身大で心を込めて、

周産期グリーフケアについて1人でも多くの方に知っていただけるよう、

ひとしずくが届けられるようがんばります。

 まずは、いつも応援くださっているみなさまにご報告いたします。

いつもありがとうございます。 


※Special Vision紹介メッセージより抜粋 

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 Special Visionは34年間妊娠・出産にこだわってきた出産ジャーナリストの河合蘭が、

同じく産みやすい社会を目指してきた光畑由佳とのパートナーシップのもと、

取材で出会ってきた専門家をゲストにお迎えしていくウェブセミナー形式の

オンラインコンテンツです。
少子化が加速する日本ですが、日本の周産期医療や生殖医療、

母子保健の世界には、ぜひお会いいただきたいユニークな提言を持つ専門家が

たくさんいらっしゃいます。
そして、その方の「声」で、その方のまなざしと共に

聴いてほしい言葉もあります。
ご登場いただくのは、旬のニュースを語って頂ける

現在取材中の方から、長いおつきあいの方まで。その方の感性と学び、

そして経験からしか生まれないかけがえのないビジョンを、

リアルタイムならではの鮮度でシェアし、交流するプロジェクトです。 

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周産期グリーフケアはちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』

周産期グリーフケア はちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』 ペリネイタル・ロス後の深い悲しみの現実を1人でも多くの人に知ってもらえるよう活動しています、またその後の長い悲嘆過程の道のりを分かち合い、寄り添える社会のためグリーフケアの必要性や在り方を考えるきっかけ作りのための “ひとしずく運動”をひとつひとつ丁寧に心を込めて積み重ねていきます。

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