#子どもたちへ贈るピンクとブルーのプレゼント2023
こんばんは、
周産期グリーフケアはちどりプロジェクトです。
昨日の投稿にお示ししたことを心に留めながら、
天使ママパパたちお1人おひとりの状況も異なることを忘れないように
啓発活動に取り組みたいと思っています。
誰もが同じ気持ちで
Baby Loss Awareness Weekを
むかえるわけではないこと、
当たり前のことですが、啓発活動に集中した際に配慮が欠けてしまいがちなことをしっかりと確認し、今年のBLAWについて考えたいと思います。
各地でとても大きな規模の
イベントが予定されている中、
私たちは、自由にゆる~く、
天使ママパパがご自宅でもできる形で
こどもたちを想いながら選ぶ贈り物シェア会をご案内したいと思います。
企画というほどの
大それたイベントでもなんでもありません。
でも、私たちの想いは、
この啓発期間に理解を求めている
ママパパたちの心を一番大切に過ごしたいなという気持ちで一杯です。
社会啓発は、
これからも地道にがんばればいい、
でもママパパたちと温かい時間が過ごせないかな?
お話会に行くのは無理でも
おうちの中でもとりくめる
グリーフワークの時間をみんなでつながりを感じながら過ごせないかなと
考えました。
内容はとってもシンプルで簡単です。
【お約束事】
このBLAWの期間どんな風に過ごそうと思っているのか、ご自身のお気持ちを素直に感じ、確認してください。
お子さまを想いながら過ごそうと考えている方は、
共通テーマを「ピンク」と「ブルー」として、
何かお子さまへの贈り物を考えてみませんか?
贈り物といっても
豪華な品だけではなく、
身近なものから手作りしたり、
スーパーで手に入るかわいいお菓子を
そえたり、色々なものが考えられるかもしれません。
写真に参考までに一例をお示ししました。ママパパたちはどんな贈り物をしようかと、ゆっくり、じっくりと子どもたちへ思いを馳せながら、ご検討ください。
自由気ままに。
もしよろしければご参加ください。
シェアすることに抵抗がある方は、無理にシェアせず、
ただ、他の方の贈り物を参考に眺めていただくだけでも大丈夫です。
他の方の素敵なアイディアがシェアによって広がり、
「私もやってみよう」と思える方も現れるかもしれません。
悲しくて辛くて仕方ないけれど、
贈り物を眺めていたら、他の天使ママパパとのつながりを
感じられて、温かい気持ちになる方もいるかもしれません。
どんな形であっても(参加してもしなくても)
天使ママパパたちが孤独に陥らないでほしいと心から願っています。
そしてBLAWという特別な啓発期間に、ママパパとともに、
主役である「子どもたちへ」。
贈り物を通じて、
想いと日頃の感謝の気持ちをお届けできたらいいなと純粋にそう願っています。
【方法】
シェアしてもよい贈り物を写真に撮り、
#子どもたちへ贈るピンクとブルーのプレゼント2023
のハッシュタグをつけて投稿ください。どんなものでも構いません。どこかにピンクやブルーに近い色味のものがあると、みんなの気持ちが一つになれるような気がしています。
もしも可能でしたら
@hummingbird.project.japan
メンションいただけると、
いち早く、気づきお礼リアクションができるのでご無理なくお願いしたいと思います
(必須ではありません)。
【受付期間】
本日より10/15 23:59まで
シェアいただいた贈り物は、
最終的にコラージュ写真等にしてまとめ、はちどりHPに掲載し、
ママパパたちからの大切な贈り物として残したいと思っています。
(BLAWの翌週頃を予定)
Instagramは使用していない方や個人アカウントからの投稿は控えたい方など、何かお困りごとがありましたら、代理投稿も可能です。
hummingbird.drops@gmail.com
までご連絡ください。
私たち、はちどりプロジェクトメンバーもそれぞれに「子どもたちへの贈り物」をじっくりと考えて投稿したいなと思っています。
啓発活動も。
グリーフワークも。
ゆる~く、誰にも縛られず、
そして何より自由であり、
1人ひとりのペースで、
気持ちに合わせて選べることが
大切だと考えております。
この期間も私たちらしく過ごしていきたいと思っております。
(はちどりプロジェクトメンバーの天使ママたちにも、ご自分の気持ちを大切に過ごしてほしいと強く願っています)
ご不明点ございましたらいつでもお問合せ下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
周産期グリーフケアはちどりプロジェクト
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