【はちどりマップ】情報掲載自治数 100か所を超えました

風が強く寒い日が続いていますね。 

このホリデーシーズンの雰囲気を

辛く感じられている人もたくさんいらっしゃることと思います。


みなさまどうか苦しい時、どこかでお気持ちを吐き出したりしながら、

お過ごしできますように祈っています。


久しぶりの投稿になります。


この1枚の写真があれば、

言葉はいらないかもしれません。


はちどりのひとしずくマップ - Google マイマップ

<最終更新日:2022/12/16> この地図は、当団体が地道に取り組んでいる『ひとしずく活動』を可視化し、私たちに声を届けてくださる当事者のみなさまと共有しながら、一歩ずつ地道に活動することで何か変わるかもしれないと信じて、グリーフケア啓発活動を継続する励みにしたいと思い作成いたしました。 内容によってピンの色を分けて表示しています。 (表示したい内容だけ、チェックボックスを選択することもできます) 【パープルはちどりピン】これまで周産期グリーフケアはちどりプロジェクトが勉強会等でお世話になった自治体・医療施設・団体リストです。少しずつではございますが、私たちが蒔いた小さなひとしずくが、各地に届いていると信じています。お声かけくださった全国各地のみなさまへ心より感謝申し上げます。 ※当団体HPの活動実績と連携・管理しています https://hachidoriproject.amebaownd.com/pages/3977020/static 【イエローはちどりピン】はちどり冊子(アンケート結果、7つの要望、自治体職員向け手引き)をご希望され、活用くださっている地域リスト。初版はJRあんしん社会財団活動助成金にて作成し、早期にご希望があったエリアのみ配布済。今後、新たにご希望を募り増刷予定。少しずつ全国各地で手引きを活用いただき、温かい寄り添い支援が広がっていくことを強く願っています。 【オレンジはちどりピン】2021年5月に厚労省より各自治体に、流産や死産を経験した家族への支援の必要性について通達が出て以降、自治体で相談窓口を設置しウェブサイトでの案内を行う等、地域自治体の前向きな取り組みが徐々に広がってきています。各地で取り組んでくださっている自治体所在地にピンを配置しました。ひとしずくが全国に広がっていることを実感しました。ここから各地で人材養成と各地にあった方法での地域・医療・自助会の連携が進んでいくことを強く望んでいます。はちどりアイコンをクリックすると、対象自治体HPのURLがリンクされています。是非、ご活用下さい。 ※周産期グリーフケア情報ステーションと連携しながら、随時更新していきます。 https://perinatal-loss-care-1213.amebaownd.com/posts/34126681 ※2022/12/16 情報掲

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とてもとても、 感慨深いです。


活動を通じて まだまだ、理解が広がっていないように感じてしまうこともある中で、

こんな風に目に見える形で 変化を実感できることは、

私たちみんなににとって 

(私たちももちろん、天使ママ&パパ、ピアサポートに携わるみなさま全員)

大きな力になると信じています。 


 ゆっくりと、でも確実に。

全国各地で支援が検討されはじめていることを改めて実感しました。


諦めず、粘り強く、活動を地道に続けていくばかりです。

みなさまいつもありがとうございます。

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


周産期グリーフケアはちどりプロジェクト 


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周産期グリーフケアはちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』

周産期グリーフケア はちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』 ペリネイタル・ロス後の深い悲しみの現実を1人でも多くの人に知ってもらえるよう活動しています、またその後の長い悲嘆過程の道のりを分かち合い、寄り添える社会のためグリーフケアの必要性や在り方を考えるきっかけ作りのための “ひとしずく運動”をひとつひとつ丁寧に心を込めて積み重ねていきます。

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