【社会へ届け】「天使ママの日」の由来も知ってほしい

こんばんは、周産期グリーフケアはちどりプロジェクトです。

SNSの発信に悪戦苦闘しております。昨年、投稿した「天使ママの日」の由来を

再投稿したかったのですがうまくできませんでした。

BLOGならリンクが張れるので、改めて投稿致します。


【写真1】天使ママの日 2023啓発用https://drive.google.com/file/d/1vXunCaaRZj33YNjETnm8nFzmdrAOFARu/view?usp=share_link

素人作成ではありますが、社会啓発を目的として作成しました。もしも、「天使ママの日」を社会啓発する際に、画像準備が手間となることもあると思いますので、よろしければご自由にご使用ください。

以下URLからもダウンロード可能です。

https://drive.google.com/file/d/1vXunCaaRZj33YNjETnm8nFzmdrAOFARu/view?usp=share_link

※みなさまのほうがおしゃれなものを作成されるかと思いますが、もしも活用いただける方がいたらと思い、補足でした。

【写真2】天使ママの日の由来について

昨年度の天使ママの日に、

天使ママの日にどんな思いが込められているのかを綴らせていただきました。いつか天使ママの日が必要なくなる社会を目指して、、、、

残念ながら、今は、まだまだ必要な日だと認識しています。

少しずつ社会へ発信し、広く理解が得られるように、

引き続き仲間と共に心を込めて啓発活動に取り組んでまいります。

悲しみの実態を広く社会に知ってもらうために大切な時期を過ごしています。

投稿がいつもより多いかもしれません。

みなさまをお疲れさせてしまいませんように、、、

お時間がある際、ご無理のないよう、

ご覧いただけたら大変有難いです。


いつもありがとうございます。

周産期グリーフケアはちどりプロジェクト


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周産期グリーフケアはちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』

周産期グリーフケア はちどりプロジェクト “Hummingbird”『今、私たちにできること』 ペリネイタル・ロス後の深い悲しみの現実を1人でも多くの人に知ってもらえるよう活動しています、またその後の長い悲嘆過程の道のりを分かち合い、寄り添える社会のためグリーフケアの必要性や在り方を考えるきっかけ作りのための “ひとしずく運動”をひとつひとつ丁寧に心を込めて積み重ねていきます。

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